しあわせのパンをみて
しあわせのパンをみて ★★☆ 2pt
あらすじ
りえ(原田知世)と尚(大泉洋)夫婦は、東京から北海道の月浦に引っ越し、パンカフェ「マーニ」を開店する。夫が丁寧にこねたパンに見合う料理を作るのは妻の担当で、いつも季節の食材をふんだんに使った料理がテーブルを彩っていた。そんな「マーニ」には、それぞれ何かしらの事情を抱えた客たちが店を訪れるものの、帰りには不思議とみんな心が軽くなっているのだった。(YAHOO映画より)
景色がとにかく綺麗だった。洞爺湖らしいんだが,こんなに綺麗だったっけ?
(昔もとかれといったな洞爺湖。キャンプしてカニをゆでて食べた気がする…。)
ただ,でてくる人たちは浮き世離れしすぎて感情移入できなかった。
そして,大泉洋がいつボケるのか気になって感情移入できなかった(結局ボケない)。